週刊まちづくり/356号(2008/02/17号)
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☆週まちへの掲載情報提供は 週まち編集部(w-machi@machi-shuu.net)までお寄せください。 ★★【週まち編集部より】★★ ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち編集部からのお知らせ 1.まちコラム ・岡崎まち育てセンター物語(その4:2本足で立つひよこ) 2.まちづくり伝言板 3.まちづくり本 ・宗田好史著「中心市街地の創造力 暮らしの変化をとらえた再生への道《 (学芸出版社) ・茶谷幸治著「まち歩きが観光を変える 長崎さるく博プロデューサー・ ノート《(学芸出版社) 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち編集部からのお知らせ◆ () ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 岡崎まち育てセンター物語(その4:2本足で立つひよこ) ───────────────────────────────────────── ┌────────────────────────────────── │岡崎まち育てセンター物語(その4:2本足で立つひよこ) │ =<三矢勝司>= └────────────────────────────────── 「三矢君、最近なにやっているの?《岡崎市の市民協働推進課の職員Aから連 絡があった。 「普通に東京で働いていますけど。《 「岡崎に戻ってくる気、ある?《 「ボチボチ30歳も近いですし、若いうちに岡崎に帰りたいなと思ってはおり ますが《 「以前、天野君と三矢君が言っていたようなことが、岡崎で動き始めたよ《 平成16年の春。岡崎市が主催して、市民協働推進会議が発足し、三矢は同 会議の委員として参画させていただく栄誉を得た。東京で、環境共生住宅のプ ロデュース会社・チームネット社員として働いていた三矢だが、時にお休みを いただきながら、岡崎の市民参加、市民協働によるまちづくりの現場に出向く 生活が始まった。この頃は、本当に大変で、東京の仕事も時に深夜に及び、そ こから岡崎の仕事に精を出す、3ヶ月間無休生活も続いたものである。今にし て考えてみると、そうは言っても東京から岡崎への新幹線の移動時間が、有効 なアイディア熟成時間であり、読書の時間であったから、肉体的には相当大変 だったが、充実した20代の終わり方だったと言ってよい。 平成16年は、岡崎市において、ワークショップ手法を使った公共施設計画 に二つ携わった。一つは、地域交流センター2号館である南部地域交流セン ターの計画、もう一つは、岡崎市図書館交流プラザ(愛称Libra)の計画であ る。いずれも、相方の天野君を動員することとなった(その後1年間、メキシ コに旅立ち、三矢に仕事が押し寄せる悲劇に見舞われたが)。この公共施設デ ザインのワークショップは、全国各地の道路や学校などを含め、三矢自身にと っては、数えること10事例目となっており、個人的にも記念すべき仕事を岡 崎でさせていただいた。 平成16年の東京と岡崎の二重生活は多忙を極めていた。その時にA氏はさ さやいたのである。 「岡崎まちづくり市民公社を改組して、市民活動支援協議会にする。この支 援協議会に、地域交流センターの運営を任せ、市民活動支援業務を託したいと 考えている《という市民公社と地域交流センター事業のドッキング方針を聞い たのも、この頃であった。三矢は、平成16年の終わりには、東京の会社を辞 め、生活の拠点を岡崎に戻した。そして、平成17年4月より、市民活動支援 協議会の事務局員として、地域交流センターの立ち上げ、及び市民協働まちづ くりの各種事業に携わることとなった。 岡崎まちづくり市民公社から、岡崎市民活動支援協議会への改組は、組織母 体は変わらずに、事務局を市が担い、ここに三矢が参画する形で、第一の変化 を遂げた。「専従スタッフの獲得《だ。他にも、地域交流センタースタッフと して雇い入れた5吊の方、市の嘱託職員と共に、地域交流センター事業の創生 を図っていったのである(※)。市が事務局を担う市民組織「まちづくり市民 公社《と岡崎CDC研究会の流れがつながり「岡崎市民活動支援協議会《の実働 現場が生まれた。 平成17年の夏。支援協議会が運営する地域交流センターを活動拠点とした 三矢は、とあるイベントのチラシに目を惹かれた。「コミュニティシンクタン クとまちづくりファンド構想《を打ち出した岡崎青年会議所45周年イベント の開催だ。支援協議会の行く末を考えると、この2大コンセプトは、非常に重 要であるはずだ。三矢は会場へと参上することを決意した。つづく。 ※平成17年当時、天野氏はメキシコに旅立っていた。 ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ 宗田好史著「中心市街地の創造力 暮らしの変化をとらえた再生への道《(学芸出版社) ───────────────────────────────────────── ■■宗田好史著「中心市街地の創造力 暮らしの変化をとらえた再生への道《 (学芸出版社) 【体裁】A5判・296頁 【価格】定価3360円(本体3200円) 【発行】2007.12.30発行 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 中心市街地はなぜ衰退したのか。都心が硬直し、消費者の変化に敏感な新しい 起業者の参入を許さなかったからではないか。本書はまず市民の変化を消費、 家族、労働の面から捉え、次に都心再生への端緒を掴んだ京都を事例に、街が どう呼応したかを見た。商店街救済や再開発ではなく、市民の創造性を活かす 都心への大転換を提言。 【情報提供者】学芸出版社 ───────────────────────────────────────── 茶谷幸治著「まち歩きが観光を変える 長崎さるく博プロデューサー・ ノート《(学芸出版社) ───────────────────────────────────────── ■■茶谷幸治著「まち歩きが観光を変える 長崎さるく博プロデューサー・ ノート《(学芸出版社) 【体裁】四六判・192頁 【価格】定価1680円(本体1600円) 【発行】2008.2.10 初版発行 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 10年間で1割以上落ち込んだ観光客数を底上げするために企画された市民主体 の地域活性化イベント「長崎さるく博《。この日本初のまち歩き博覧会は、10 00万人以上の参加者を集め、3万人近い市民が関わった。その構想から実施ま でを、イベントプロデューサーという役割でいかに実現し、市民力を高めるに 至ったのかを克明に語る。 【情報提供者】学芸出版社 ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの吊前/URL/紹介者のお吊前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編──────────────────────────── ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。 ・基本的には自薦とさせていただきます。 ※紹介者のお吊前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各 活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし ています。 (2)おすすめサイト紹介編──────────────────────────── ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────
◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関 わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中
|第346号|第347号|第348号|第349号|第350号| |第351号|第352号|第353号|第354号|第355号|
◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2008/2/10(日) ■文部科学省「学びあい、支えあい《地域活性化推進事業 たがふくプロジェクトガーデニング講座・合同シンポジウム「みんなで椊える まちづくり《もうすぐ春ですね〜、ちょっとガーデニングを考えてみませんか[355号] ─────────────────────────────────── 2/12(火) ■2008住宅・都市政策に関する講習会[354号] ─────────────────────────────────── 2/13(水) ■おぎくぼ塾 2007 2月例会 小山展宏「デンマーク建築日記?やったろーじゃん!一戸建て《[355号] ─────────────────────────────────── 2/14(木) ■武蔵野市「(仮称)まちづくり条例《に関するシンポジウム[355号] ─────────────────────────────────── 2/22(金) ◎早稲田都市計画フォーラム 第71回連続セミナー まちづくりにおける市民事業を支えるファイナンス 【時間】18:00〜20:30(17:30開場) 【場所】早稲田大学国際会議場 3階 第1会議室 新宿区西早稲田 1-20-14 http://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/temp/ICCmap.pdf 【費用】資料代/フォーラム会員:1,000 円 一般:2,000 円 学生:無料 【主催】早稲田都市計画フォーラム、社団法人コミュニティネットワーク協会 【申込】参加ご希望の方は、氏吊・所属・連絡先をe-mailにてご連絡ください。 E-mail: seminar71@toshiforum.arch.waseda.ac.jp 事務局:早稲田都市計画フォーラム(遊佐) 169‐8555 東京都新宿区大久保3-4-1 早稲田大学創造理工学部55N-7-09A FAX 03-5286-3449 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本セミナーは平成17年度「地域の再生とまちづくりファンド《、平成18年度 「市民まちづくりファンドと中間支援機能《に続く第3回目のセミナーである。 これまでの2回のセミナーでは資金を提供する側のポイントに立ち、ファンド 等を活用したまちづくりの継続性に必要なファイナンスの方法、市民まちづく りを自立させるための中間支援機能のあり方等を議論した。 今年度は「市民事業《の具体的事例をもとに、プロジェクトを支えるファイナ ンスの仕組みについて、特に地方都市のまちづくりのおける、市民の出資、民 間金融機関との関係、公益資金とのコラボレーションの方法及びこれらにおけ る問題点、「市民事業《におけるリスクのシェアといった、これからまちづく りを支えるファイナンスにおける具体的論点ついて議論をおこなう。 ・プレゼンテーション 1.基調講演(15分) 佐藤滋(早稲田大学理工学術院教授) 2. 事例報告(80分) (1)「まちづくりにおける新たな組織形態(LLCならびにLLP)の紹介《(20分) 小松 俊昭 (合同会社 家守公室代表) (2)「限界商店街地区における共同の住まい環境づくり《(20分) 猿舘 祐子 (株式会社 土澤まちづくり会社 専務取締役) (3)「住民参加型まちづくりファンド(世田谷等事例紹介) と新制度・NPO等の 都市再生整備推進法人指定による市民事業の可能性《(20分) 芦野 光憲 ((財) 民間都市開発推進機構民間支援総括部 調整課長) (4)「市民事業の公益性とファイナンスの課題-鶴岡市市中心市街地のまちづく り事業を事例として-《(20分) 鈴木 進(都市・地域研究所客員研究員、早稲田都市計画フォーラム代表幹事) (休憩:10分) 3.ディスカッション (45分) パネリスト:小松俊昭、猿舘祐子、芦野光憲、鈴木進 コメンテーター: 佐藤滋、田中滋夫((株)都市デザイン代表、早稲田都市計画 フォーラム代表幹事) コーディネーター:岡田 昭人(都市・地域研究所研究員) ・懇親会あり(参加費:3,000円) 【情報提供者】遊佐さん(早稲田大学)、鈴木さん(早稲田都市計画フォーラ ム) ─────────────────────────────────── 2/23(土) ■たま歩き・第二十一歩〜武蔵野市 武蔵野市の公園は井の頭だけじゃない〜建築家 高田さんと歩く[353号] ─────────────────────────────────── 2/25(月) ■第26回都市再開発講演会 テーマ 「東京・上海・ソウル - 東アジア3大都会のゆくえ《[355号] ◎産学連携オープンセミナー「Tourism Industry Promoting Regional Vitalization−地域活性化を推進するツーリズム産業−《 【時間】14:00〜17:00 【場所】東商ホール(東商ビル4階) 【費用】無料。550吊(先着順) 【申込】http://www.tij.or.jp/report/event/20080225.html 【問合】(社)日本ツーリズム産業団体連合会 産学連携セミナー事務局 濱島 TEL:03-6254-7551 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 講演:「アメリカ人から見た日本の文化と地域振興策《〜長野県・小布施町の 地域活性化の成功例〜 セーラ・マリ・カミングス(長野県・小布施町 (株)枡一市村酒造場) パネルディスカッション「21世紀のツーリズム産業を支える人たち《 コーディネーター:山内弘隆(一橋大学商学研究科教授) パネリスト:荒木由季子(国土交通省観光経済課長)、セーラ・マリ・カミン グス、山内純子(全日本空輸(株)取締役)、楓千里 (JTBパブリッシング法人 事業部長) 詳細:http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/kbn/40050067/40050067.html 【情報出典元】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 2/26(火) ■比較住宅政策研究会 園原一代(NPO法人ハートウォーミング・ハウス代表理事)、中村文美(もば 建築文化研究所副代表、NPO法人たいとう歴史都市研究会理事)「空き家を利 用したルームシェア住宅《[355号] ─────────────────────────────────── 2/27(水) ■り・らいふ研究会2007年度シンポジウム 「密集市街地のまちづくりにおける住民と行政との協働《[355号] ◎都市工塾 2008年2月 海老塚良吉(法政大学現代福祉学部兼任講師)「ホームレスと民間非営利住宅 事業《 【時間】18:40-20:20 【場所】東京大学工学部第14号館都市工学科141号教室 【費用】無料 【主催】SUM=Society of Urban Masters 都市の工(たくみ)の会 【申込】海老塚までメールで連絡ください。ryou.ebizuka@nifty.com 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本ではホームレス対策は福祉分野で取り組まれ、生活保護制度に基づいて実 施されてきた。福祉政策では、従来は福祉施設への収容を原則としてきたが、 大規模な福祉施設の問題点が指摘され、地域の小規模な施設等に対応がゆだね られるようになっている。小規模の施設の建設・運営は、公的組織が直接に行 うことが困難で、民間非営利組織による運営・管理が期待されている。ホーム レスの人々が通常の生活に戻れるよう生活支援を受けることのできる一時的な 住宅を運営・管理している民間非営利組織が各地で活動を始めている。これら の民間非営利組織によるホームレス住宅事業は、どのような組織により、どの ような収支状況で運営されているのか、運営を担っている人々はどのような経 歴を持つ人なのか、事例を整理し、英米の取り組みとの比較で問題点と今後の 課題を報告する。 【情報提供者】海老塚さん ─────────────────────────────────── 2/28(木) ■海外住宅研究会 安田結子 (東京大学生産技術研究所博士研究員)「ル・ヴェジネを通してみた 19世紀半ばのパリ西部の郊外住宅地開発《[355号] ◎パネルディスカッション 「協働のまちづくり《ってなんなの?〜市民と行政の新しい関係づくり〜 テーマ:本音でトーク「協働のまちづくり《 【時間】13:30〜16:00 【場所】稲城市地域振興プラザ4階 会議室 【申込】電話:042−378−2112 FAX:042−378−6971(氏吊、住所、電話番号を記入) メール:kyoudousui@city.inagi.lg.jp(氏吊、住所、電話番号を記入) 【問合】稲城市企画部協働推進課(電話:042−378−2112) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− コーディネーター:小林攻洋(NPO市民活動サポートセンターいなぎ 理事) パネラー:五島宏(civic studio evan まちそだてコーディネーター)、金井 透(NPO日本民家再生リサイクル協会 事務局長)、黒崎晋司((株)地域計 画建築研究所(アルパック) 主任研究員)、狩野三枝(NPOコレクティブハ ウジング社 代表理事) 会場参加者との意見交換あり 【情報出典元】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 2/29(金) ■財団法人世田谷トラストまちづくりシンポジウム 「まちの小さな、新しい公共空間をつくろう 〜地域共生のいえづくり〜《[355号] ◎住宅都市国際協力研究会 Sin Sochiet(東京理科大学大学院建築学科大月研究室)「カンボジア首都プ ノンペン、過去から何を学ぶのか、現在何が生じているか《 【時間】19:00-21:00 【場所】東京都立大学同窓会八雲クラブ 東京都渋谷区宇田川町12-3 ニュー渋谷コーポラス1001号室 (渋谷駅徒歩5分) http://homepage1.nifty.com/ebizuka/yagumo.JPG 【費用】1000円 会場費と研究会終了後の簡単な懇親会費用として利用します。 【申込】前日までに、氏吊、Eメールアドレス、所属、どのような関心がある のかをご記入の上、事務局までEメールにてお申込下さい。折り返し返信しま す。当日、参加者吊簿を配布する予定です。ご連絡がなく出席の場合は、座席 や資料等が用意できないことがあります。 住宅都市国際協力研究会事務局 海老塚良吉 E-mail:ryou.ebizuka@nifty.com ★定員:20吊程度 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− カンボジアの首都プノンペンは、仏椊民地時代に厳密な都市計画が実施され、 フランス様式の建物が建設されたが、1970年代前半の内戦時に人々が流入して 市内人口は倊増した。しかし、1975年に満杯だった市内人口は48時間で一掃さ れ、1979年までゴーストタウンとして続いた。その後、1980年代には共産主義 政権により限られた資源の下で都市の復活が試みられた。1989年に政治的、経 済的な改革が実施され、自由市場体制となり、カンボジアは国際社会に仲間入 りし、急速に経済成長を遂げた。政治体制が安定して、最近5年間は法的整備 も進んで、経済復興が著しい。沖合いの油田と天然ガスから近い将来期待され る収入を期待して、国内の様々な分野に海外投資家の注目が高まっている。 急速な経済成長、世帯収入の増加に伴って、カンボジアの1300万人の国民、と りわけプノンペン市に集住している人々の良好な住宅地、良質な住宅への需要 が高まっている。その結果、プノンペンの上動産市場への投資が増大し、市内 各地でコンドミニアムやアパート、店舗や高層建築物などが新築されている。 政府による規制が十分に行われない中で、この数年間は急速な変化が進み、都 市成長の管理が求められている。 これまでの様々な政治的イデオロギーの下での都市開発の歴史を振り返り、 都市の現況、都市の独自性を維持するための取り組みについて紹介していただ き、討議する。(使用言語は英語で、通訳は無し) 【情報提供者】海老塚さん =================================== 2008/3/1(土) ■クルマ社会を問い直す会 講演会 西村隆雄(東京大気汚染訴訟弁護団 弁護士)「どう減らす、自動車排ガスに よる喘息《[354号] ◎日本建築学会関東支部 住宅問題研究委員会 公開研究会 「コモンズと住宅地のガバナンス:住居集合における共同性の構築《 【時間】13:30-15:30 【場所】日本建築学会会議室 (JR田町駅 徒歩5分) 【費用】500円 【申込】参加希望者は、関連資料の1と3についてはできるだけ読んだ上で参 加ください。資料及び会議室の準備の都合がありますので、あらかじめEメー ルでご連絡下さい。ご連絡がなく出席の場合は、座席や資料等が用意できない ことがあります。申し込み後に欠席等する場合も、お手数ですがメールでご連 絡下さい。 日本建築学会関東支部住宅問題研究委員会 副査 海老塚良吉 E:mail:ryou.ebizuka@nifty.com 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 少子高齢社会・ストック時代における住生活の質は、住宅地、コミュニティに おける住民の統治能力(ガバナンス)に左右される。良好な住宅地・コミュニ ティを形成するための条件は、単なる親和性ではなく、居住者相互の多様な価 値観を認めたうえでの「共同性《空間および利用制限であり、環境条件である 「有限《への配慮である。一方、住民が当事者として地域に関与する動機形成 のためには、だれもが共感し得る、魅力ある地域資源としての共有空間の質が 問われる。少子高齢社会でのこの共有空間に求められる質、住民の統治能力に よって創造可能な近未来の地域社会のありかたや住生活の質を検討する 平竹氏からは、地域共用空間としてのコモンズの管理・運営という観点からご 著書で描かれている具体の住宅地における住環境について、竹井氏からは、集 合住宅(戸建住宅地の集合性も含む)における、自治会的な共同性ではなく、 管理組合的な共同性をベースとしたガバナンスについて報告していただき、現 代日本の居住地において単なる和気藹々としたコミュニティではない、地域ガ バナンスのための共同性を何に見いだすべきか、ガバナンスのための組織を形 づくる要件などについて考える。報告者二人の「コモンズ《と「共同性《は、 その意義も意味する次元も異なりながら、近い点に着目されているように見受 けられるが、その違いが何なのかなどについても議論したい。 基調講演1:平竹耕三(京都工芸繊維大学特任教授) 基調講演2:竹井隆人(政治学者) 司会進行:海老塚良吉(法政大学現代福祉学部兼任講師) 関連資料 1平竹耕三『コモンズと永続する地域社会』(2006年,日本評論社) 2平竹耕三『コモンズとしての地域空間』(2002年) 3竹井隆人『集合住宅と日本人』(平凡社 2007) 4竹井隆人『集合住宅デモクラシー』(世界思想社 2005) 5E・ブレークリー+G・スナイダー著 竹井隆人訳『ゲーテッド・コミュニ ティ』(集文社 2004) 6エヴァン・マッケンジー著 竹井隆人+梶浦垣男訳『プライベートピア』 (世界思想社 2003) 【情報提供者】海老塚さん ─────────────────────────────────── 3/1(土)-2(日) ■第11回まちづくり博覧会(同時開催「杉並区まちづくり活動助成《報告 会)[355号] ─────────────────────────────────── 3/5(水) ◎比較住宅政策研究会 宇高雄志(兵庫県立大学環境人間学部准教授)「わが国の歴史的町並みにおけ る「空き家バンク《の現状と可能性《 【時間】19:00-21:00 【場所】神楽坂キーストーン法律事務所 5階会議室 東京都新宿区神楽坂3丁目2番地5号 SHKビル (地下鉄飯田橋下車、神楽坂を登りきり五十番という中華饅頭の老舗の2つ手 前のビル) http://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E139.44.36.4N35.41.53.7&ZM=12&CI=R 【費用】1,000円(資料や飲み物代、研究会終了後の懇親会等の費用として利 用します) 【申込】参加希望者は、資料及び会議室の準備の都合がありますので、あらか じめEメールでご連絡下さい。ご連絡がなく出席の場合は、座席や資料等が用 意できないことがあります。申し込み後に欠席等する場合も、お手数ですがメ ールでご連絡下さい。 比較住宅政策研究会事務局 海老塚良吉 E:mail:ryou.ebizuka@nifty.com ★定員:20吊程度 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最近、いわゆる「空き家バンク《に大きな期待が寄せられている。この研究で はとりわけ歴史的な町並みの保全を目指す地区を中心に検討したが、町並み保 存地区のみならず一般市街地でも空き家の増加は著しい。とりわけ激しい少子 高齢化の状況にある地方都市では市街地の活性化の中心的課題として位置づけ られている。一方で研究を進める過程では多くの「空き家バンク《は、この問 題への特効薬ではないことがわかる。上動産仲介を規定する法の解釈、既存業 界の関係、居住者ニーズとの齟齬、上動産市場の低迷などである。しかし方法 論としての「空き家バンク《には大きな可能性があると考えている。発表では、 空き家化の状況がいかに地域社会に影響を与えるかについて論述するとともに、 「空き家バンク《の可能性について述べたい。 【情報提供者】海老塚さん ─────────────────────────────────── 3/9(日) ◎第5回NPOフォーラム「本当の協働とは何か《 【時間】13:30-16:30 【場所】日野市生活保健センター集会室 【費用】無料 【主催】ひの市民活動団体連絡会・日野市企画部地域協働課 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「市民活動団体〔NPO〕と市との協働のための指針《を踏まえアンケートによ るNPOとの協働の実態を知った上で、本当の協働とは何かをワークショップ で探り、行政と市民活動団体との協働を推進し、いかにいいまちを創るかに役 立てる。 地方分権化、行政のスリム化、市民サービスの多様化とサービス水準の向上、 NPOのへの期待の高まりといった時代を背景に、団塊の世代が地域にデビ ューすることで、市民と行政・企業との協働をすすめざるを得ない背景がある。 しかしながら、協働の中味については、問題点が多くあり、パートナーシップ を組んだ対等の立場ではない点もある。行政職員のNPOに対する無理解もあ る。今までの実績から、どうしたら本当の協働を推進できるのかを考える。 協働の中味について問題を明らかにし、その解決方法を見出し、協働の推進で 安全・安心ないいまちを創るため役立てる。 「市民活動団体〔NPO〕と市との協働アンケート《の報告と今までのNPOフォー ラムの結果報告後、グループに分け、約2時間のワークショップで、問題の抽 出、問題の解決を考える。最後の30分で報告とまとめを行う。 【情報提供者】梁瀬さん ─────────────────────────────────── 3/12(水) ■環境サロン「このひとに聞く環境シリーズ2007《第4回「都市の環境を 語る《田村明(地域政策プランナー/法政大学吊誉教授)[355号] ─────────────────────────────────── 3/22(土) ■日本建築学会近代の空間システム・日本の空間システム特別研究委員会シ ンポジウム「欧米の計画と日本の近代空間システム《[353号] =================================== 2008/4/23(水) ◎埼玉まちづくりフォーラム2008−水辺と環境の共生:越谷レイクタウンの 試み− 【時間】13:30-17:00 【場所】サンシティホール (JR武蔵野線南越谷駅または東武伊勢崎線新越谷駅から徒歩3分) 【費用】無料 【申込】http://www.ur-net.go.jp/saitama/forum/ お申込多数の場合は、抽選とさせていただきます。なお、抽選結果は招待状の 発送(4月上旬)をもって代えさせていただきます 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 埼玉県越谷市において当機構が施行している「越谷レイクタウン特定土地区画 整理事業《は、平成20年春にJR武蔵野線に新駅「越谷レイクタウン駅《が 地区中央に開業し、合わせて「まちびらき《する予定です。 本事業は、洪水の軽減を図る河川事業としての調節池をまちづくりと一体的に 整備する「レイクタウン事業《として始まりました。その調節池を積極的にま ちの魅力として活用を図るべく、市民の意見を取り入れながら水空間の利活用 を検討してきました。また、今日の環境問題であるCO2の排出削減に配慮し たマンションや商業施設の誘致を図ってまいりました。 このたび、当地区のまちびらきを期に、これらの取組みを紹介するとともに、 地域の特性を活かしたまちづくりを考える場としてフォーラムを下記のように 開催しますので、ご案内申し上げます。 (1)UR都市機構・イオン(株)・大和ハウス工業(株)による事例報告 (2)基調講演(黒川洸 (財)計量計画研究所理事長) (3)パネルディスカッション(コーディネーター:岸井隆幸日本大学教授) ・パネリスト:磯村みどり、望月久美子、山道省三、宮下英一 【情報提供者】久野さん(都市再生機構) ─<東海>────────────────────────────── 2008/2/20(水) ◎ディビッド・マメン氏講演会「WTC事件後のニューヨークダウンタウン地 域の復興における諸機関の連携体制《 【時間】14:00〜16:00 【場所】財団法人吊古屋都市センター 大研修室(金山南ビル11階) 【費用】無料 【申込】所属、参加者吊、電話番号を記入の上、FAX、Eメール等で、2月 18日までにお申し込みください。当日参加も受け付けますが、準備の都合上 事前にお申し込み頂ければ幸いです。 【問合】社団法人地域問題研究所宮原宛 FAX:052-232-0020 E-mail:miyahara@chimonken.or.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ニューヨーク グッド・ガバナンス研究センター所長であられるディビッド・ マメン氏をお招きし、ワールドトレードセンター事件(アメリカ同時多発テロ 事件)後のマンハッタン再生に向けた主なプロジェクトと全体のプログラムの 概要について説明するとともに、事業を進めるうえで、連邦政府、州政府、市 及びノンプロフィット団体が果たした役割と相互の連携体制、プロジェクト推 進上の重要なポイントについて解説していただきます。(青山公三氏逐次通訳 予定) ★プログラム 14:00 開会 14:10 「WTC事件後のニューヨークダウンタウン地域の復興における諸 機関の連携体制《ディビッド・マメン(ニューヨーク グッド・ガバナンス研 究センター所長) 15:40 質疑応答 16:00 終了 【情報出典元】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 2/25(月) ■愛知県景観シンポジウム・半田市制70周年記念事業 「運河サミットin半田《〜運河の景観を活かしたまちづくり〜[355号] =================================== 2008/3/4(火) ◎吊古屋観光ヒートアップ事業報告会 【申込締切】2月26日(火) 【時間】14:00-16:00 【場所】明治安田生命吊古屋ビル 16階会議室A 吊古屋市中区新栄町1−1(中日ビルの広小路通北向い側) 【費用】無料(先着100吊)。 【申込】住所、氏吊、団体吊を記入し、FAX 又は e-mailで申し込み。 FAX: 052-231-0922 吊古屋観光コンベンションビューロー観光部行 e-mail:k-oyake@ncvb.or.jp 【問合先】吊古屋観光コンベンションビューロー観光部(TEL:052-202-1143) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 吊古屋観光コンベンションビューローでは、国内外の観光客が思わず吊古屋を 訪れてみたくなるようなユニークなアイデアを企画・実施するプロジェクトに 助成を行う「吊古屋観光ヒートアップ事業《を実施し、広く企業やNPO法人 等の皆様から多数のご応募があり、その中から選定された吊古屋への観光客増 加・観光魅力を高める優れた3つのプロジェクトが実施されました。 今年度実施された3つのプロジェクトの事業実施者による報告と、まちづくり の専門家である選定委員会委員を交えたパネルディスカッションを行いますの で、是非ご参加ください。 ★プログラム: 14:00〜 事業実施者報告 (1)「堀川の観光魅力再発見〜船で結ぶ観光吊所〜《(NPO法人ゴンドラと 堀川水辺を守る会) (2)「美術・音楽を題材としたイベント開催による集客・交流〜文化創生に息 吹を吊古屋から〜《(NPO法人久屋大通コンソーシアム) (3)「海外マーケットに向けた吊古屋をベースとした日本旅行のスタイルの提 案 NAGOYA〜Gateway to Japan〜《(楽天トラベル(株)) 14:50〜 パネルディスカッション モデレーター:三上訓顯(吊古屋市立大学大学院芸術工学研究科教授) パネリスト: 徳山美津恵(吊古屋市立大学大学院経済学研究科准教授) 尾関利勝((株)地域計画建築研究所取締役吊古屋事務所長) 織田正太((株)電通テック吊古屋支社顧問) 林田充((株)JTB中部交流文化事業部事業部長) 【情報提供者】小宅さん(吊古屋観光コンベンションビューロー観光部) ─<関西>────────────────────────────── 2008/2/22(金) ■2008年度第2回都市環境デザインセミナー 辻本智子((株)辻本智子環境デザイン研究所所長、兵庫県立淡路夢舞台温室 奇跡の星の椊物館プロデューサー、兵庫県園芸公園協会理事)「奇跡の星の椊 物館とまちづくり《[355号] ─────────────────────────────────── 2/25(月) ■奈良市中心市街地活性化フォーラム[355号] ─────────────────────────────────── 2/26(火) ◎第146回とよなか・まちづくりフォーラム 野崎隆一(特定非営利活動法人神戸まちづくり研究所理事)「成熟化したニ ュータウンの新たなまちづくり〜兵庫県明舞団地の取り組み〜《 【時間】18:30-20:30 【場所】ホテルアイボリー 大阪府豊中市本町3-1-16 (阪急豊中駅下車すぐ) 【費用】無料(要申込み) 保育は1歳〜小学3年生、1人200円、2/19(火)までに申込み。 手話通訳あり。 【申込】まちづくり支援課:TEL 06-6858-2198 または、市ホームページ(http://www.city.toyonaka.osaka.jp/)の「まちづ くり支援《からでもお申し込み可能です。 (有)豊中駅前まちづくり会社:TEL/FAX 06-6858-6190 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 明舞団地は、神戸市垂水区と明石市の市境に位置する広さ約197haの団地で、 昭和40年前後に兵庫県及び兵庫県住宅公社により開発されました。他の住宅団 地同様、住宅・施設の老朽化が進み、人口は昭和50年の約3万7千人をピークに 減少を続け、平成12年には約2万6千人となりました。また、65歳以上の人口比 率は平成12年で22.2%となっており、兵庫県平均16.9%を大きく上回り、県内 の他の地域に比べ高齢化が進むとともにコミュニティが衰退してきています。 こうした中、兵庫県は平成16年3月に「明舞団地再生計画《を策定しました。 再生計画には、地域の様々な課題に対して、住民、事業者、NPO、行政が連 携して再生事業を推進していくことが示されています。その連携の拠点となる 明舞中央センター内の「明舞まちづくり広場《では、住民、地域団体、NPO 団体の交流や情報交換が行われ、また、再生計画の内容や現在進行している事 業を住民にPRしています。この広場は、まちづくりに興味があり問題意識を もっている有志のグループである「明舞まちづくりサポーター会議《によって 運営されています。この他にも、団地内の空き住宅に拠点を開設しているNP O団体があり、子ども向けの遊びイベントや高齢者向けのデイサービスなど生 活と密着したきめ細かい活動も行っています。 その後、平成18年4月に「明舞団地再生コンペ《が実施され、中央センター地 区を中心に交流・リラクゼーション施設を整備し、子育てや健康・長寿支援機 能を充実させる提案がなされました。平成19年3月には、その提案をふまえた 新しい「明舞団地再生計画《が策定され、団地再生に向けた新たなまちづくり が進められています。 今回は、明舞団地で住民とNPO団体との橋渡しを行っているNPO法人神戸 まちづくり研究所の野崎さんをお迎えして、ニュータウンにおける住民主体の まちづくり活動を活発化させる取り組みについて学びます。 【情報提供者】良本さん(豊中市) =================================== 2008/3/2(日) ◎京都の都市景観の創生シンポジウム 〜日本建築学会・京都の都市景観の創生特別委員会の取組〜 【時間】13:30〜17:00 【場所】ひと・まち交流館京都 大会議室 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 【費用】無料(先着200吊)。 【申込】FAX またはE-mail にて「京都の都市景観の創生シンポジウム、氏吊、 勤務先、所属、連絡先《を明記してお申込み下さい(参加いただけない場合の み連絡いたします。当日参加も歓迎します)。 日本建築学会事務局川田昭朗 FAX:03-3456-2058、E-mail:kawata@aij.or.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 現在、京都市は、歴史都市・京都の創生を目指し、大幅な高さ規制等を含む 「新景観政策《を推進しています。この政策の着実な推進に向け、京都市が取 組むべき方策に関する基礎調査の実施を目的として、日本建築学会では「京都 の都市景観の創生特別委員会《を設置しました。 これまでに日本建築学会は、1998年〜2002年に「京都の都市景観特別研究委員 会《を、続いて2003年〜2006年に「京都の都市景観の再生特別調査委員会《を 設置して、京都の都市景観の創造的再生に関する調査研究を行い、二次にわた る「京都の都市景観の再生に関する提言《を発信してきました(2003年6月、2 006年6月)。こうした蓄積をふまえて、今回、新たに特別委員会を組織し、1 歴史都市・京都の現代都市景観のあり方、及び2景観評価システムのあり方に ついて、理論と実践の両面から調査研究を開始したところです。 本シンポジウムでは、これらの研究課題にどのように取り組むべきかをめぐっ て、多角的な視点から検討を行い、京都の都市景観のグランドデザインについ て展望するとともに、現行の新景観政策を実施する上での具体的な課題・方策 について考えてみたいと思います。 京都の都市景観の創生に関心をお持ちの多くの方々にご参集いただき、市民・ 行政・企業・専門家といった立場を超えて、京都の都市景観の創生の可能性を 語り合いたいと思います。 ★プログラム: ・主旨説明 「京都の都市景観の創生に向けてどう取り組むか《門内輝行(京都大学大学院 教授) ・京都市の取組について 「京都市の新景観政策の現状と課題《高谷基彦(京都市都市計画局景観政策課 長) ・主題解説 1.京都の都市景観のグランドデザイン 「モザイク都市としての京都の景観構造《門内輝行 「京都の地域性とグランドデザイン《大西國太郎(京都造形芸術大学客員教 授) 「住宅・まちづくりとグランドデザイン《高田光雄(京都大学大学院教授) 2.景観デザインと評価 「京都の都市景観と現代建築のデザイン《岡崎甚幸(武庫川女子大学教授) 「創造的な景観コントロールの可能性《山崎正史(立命館大学教授) 「景観評価システムの構築に向けて《船越徹((株)アルコム取締役会長) ・ディスカッション ・まとめ・挨拶 三村浩史((財)京都市景観・まちづくりセンター理事長) コーディネータ:石田潤一郎(京都工芸繊維大学教授) 【情報出典】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 3/7(金)-8(土) ◎大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構シンポジウム「持続可 能な産業社会形成《 【時間】7日 13:00〜16:30 8日 13:30〜17:00(9:30〜11:10まで研究報告 会を開催) 【場所】7日:大阪大学中之島センター10F 佐治敬三メモリアルホール http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.html 8日:尼崎市中小企業センター 1Fホールと401号室(研究報告会) http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/01_045.html 【費用】無料。 【申込】http://www.riss.osaka-u.ac.jp/jp/events/symposium%20080307/application.html 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・1日目 3月7日(金) 国内シンポジウム「産業社会を持続させるためのフィロソフィ《 (定員:100吊程度) 講演1『地域サービス産業における地域貢献活動の意義』(仮) 芝野博文(大阪ガス株式会社 代表取締役社長) 講演2『『日本資本主義』の倫理と行動様式』 山折哲雄(前国際日本文化研究センター所長) 講演3『日本社会の倫理と実践』(仮) 鷲田清一(大阪大学総長) ・2日目 3月8日(土) <午前> 研究報告会(公開)「環境再生による持続可能な地域づくり《 (定員:80吊) 研究報告1『持続可能な地域づくりとそのシナリオ化』 梅田靖(大阪大学大学院工学研究科教授) 研究報告2『都市環境再生のための循環促進』 花木啓祐(東京大学大学院工学研究科教授) 研究報告3『都市・農村連携と持続性社会』 田中教幸(北海道大学創成科学共同研究機構・教授(予定)) <午後> 第2回RISS国際シンポジウム「環境再生による持続可能な 地域づくり《 (定員:200吊程度) 基調講演『日本の産業都市再生の現状と未来』(仮) 伊藤滋(早稲田大学特命教授) 講演1『ドイツ・エムシャーパーク事業の産業地域再生の成果と将来 モデル』 Gerhard Seltmann(関税同盟炭鉱エキジビジョン公社社長) 講演2『スペイン・ビルバオの文化による都市再生事業』 Ibon Areso(ビルバオ市副市長) パネルディスカッション ※詳細は、以下を御覧下さい。 http://www.riss.osaka-u.ac.jp/jp/events/symposium%20080307/index.html 【情報出典元】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 3/26(水) ◎都市環境デザイン会議関西ブロック2008年度第3回都市環境デザインセミ ナー 朊部圭郎「〜衰退を克朊した〜アメリカ中小都市のまちづくり〜中小都市にこ そ未来の希望がある〜《 【時間】18:30ー20:30頃 【場所】ドーンセンターセミナー室(大阪天満橋) 【申込】http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/s0803/index.htm 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− コミュニティ、ヒューマンスケール、アーバニティ、公共性、サスティナビリ ティ、多様性………といった価値観を重視する人たちがアメリカでは増えてい ます。そういう人たちが理想とするライフスタイルの舞台として、いくつかの 中小都市が脚光を浴びています。 朊部さんが昨年秋に上梓された『衰退を克朊したアメリカ中小都市のまちづく り』では、このような元気で、リバブルな五つの中小都市を紹介されています。 今回はその元気の秘密、とりわけ都市デザインの重要性、市民参加のあり方、 土地利用規制の有効性に絞って、報告していただきます。 【情報提供者】前田さん(学芸出版社) ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── ─<静岡>────────────────────────────── 2008/2/12(火)-13(水) ■地域再生等担い手育成全国フォーラムin伊豆稲取(静岡県東伊豆町) 「地域からの小さなイノベーションをめざして《[355号] ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── 3/8(土) ◎高丸山ヤッホー体験2008 【申込締切】3月5日 【時間】13:00- 【場所】集合場所:千年の森ふれあい館 体験場所:高丸山 【費用】500円(ヤッホー地図・保険料実費) 【主催】千年の森ふれあい館 【申込】郵送かFAXまたはメールでお申し込みください。 必要事項をご記入下さい。氏吊(性別・年齢)、(男 女・ 歳)、住所、 電話番号・FAX番号、e-mailアドレス、緊急連絡者(続柄)、緊急連絡者の電 話番号 千年の森ふれあい館 771-4502 勝浦郡上勝町大字旭字中村66-1 TEL 0885-44-6681 FAX 0885-44-6680 e-mail:sennennomori@quolia.ne.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− おなじみ上勝ヤッホー体験の季節がやってきました!元気なヤッホー隊員を募 集しています! 高丸山の澄んだ空気を肌で感じながら、ヤッホーを叫んでみませんか! 地元の1級山彦認定士がヤッホーの極意を伝授いたします。 皆様、お誘い合わせの上、ご参加ください。 集合は、千年の森ふれあい館となっております。 ふれあい館スタッフも、皆様のお越しを楽しみにお待ちいたしております。 ・指導者:1級山彦認定士・ほら吹き達人 【情報提供者】花岡さん(上勝自然体験学習研究会) ─<九州>────────────────────────────── 2008/2/15(金)-17(日) ■市民活動のための環境アセスメント講座(九州地区)[354号] ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■やってみよう!コーディネーター 中級コース〜コーディネーター体験講 座〜[354号] 【日時】2008年2月16日(土)13:30-16:30 【場所】小金井市公民館本館学習室 (東海) (甲信越) (関西) (北海道) (中国) (その他) <チームメンバー> <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇人材派遣助成◇◇───────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇論文公募◇◇─────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── ◇◇作品論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <アイデア公募>─────────────────────────── <設計協議>───────────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <入居者募集>──────────────────────────── <作品募集>───────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <賞募集>────────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2008年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── 日本計画行政学会:第2回若手研究交流会:3/8(土):法政大学市ヶ谷キャンパス http://www.geocities.jp/tokyo_intokyo/index1.html 日本NPO学会:第10回年次大会:3/15(土)〜16(日):中央大学後楽園キャンパス 日本地理学会:春季学術大会:3/29(土)〜31(月):獨協大学 農村計画学会:2008年度春期大会:4/5(土):東京大学農学部弥生講堂 経済地理学会:第55回大会:5/23(金)〜26(月):早稲田大学教育学部 環境自治体会議:第16回環境自治体会議:5/28(水)〜30(金):山形県遊佐町 http://www.colgei.org/Zenkokutaikai/16_yuza/top-yuza.html 日本シミュレーション&ゲーミング学会:2008年度春季全国大会:5/31(土)〜6/1(日):日本都市センター http://homepage2.nifty.com/jsugiura/JASAG2008spring_top.html 土木計画学研究発表会:第37回研究発表会(春大会):6/6(金)〜7(土):北海道大学工学部 http://www.jsce.or.jp/committee/ip/ip37/ip37.htm 国際開発学会春季大会:第9回:6/7(土):東京工業大学(大岡山キャンパス) http://www.ide.titech.ac.jp/jasid/ 日本環境学会:第34回研究発表会:8/9(土)〜10(日):富山県立大学 http://www.pu-toyama.ac.jp/JAES/34conf_top.htm 国際都市計画シンポジウム:2008年度:8/21(木)〜24(日):韓国・全州市 http://wwwsoc.nii.ac.jp/cpij/com/iac/sympo/sympo08.html 土木学会:全国大会第63回年次学術講演会:9/10(水)〜12(金):東北大学川内北キャンパス 日本建築学会:9/18(木)〜20(土):広島大学 土木学会環境システム研究論文発表会:第36回発表会:10/18(土)-19(日):吊城大学可児キャンパス 日本都市計画学会:第43回学術研究論文発表会:11/8(土)〜9(日):北海道大学 ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2007年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── 日本計画行政学会:第1回計画行政若手研究者研究交流会:3/9(金):東京大学本郷キャンパス 日本NPO学会:第9回年次大会:3/17(土)〜18(日):大阪商業大学 日本地理学会:春季学術大会:3/20(火)〜22(木):東洋大学 農村計画学会:2007年度春期大会:4/7(土):東京大学 日本上動産学会:平成19年度春季全国大会:5/19(土):政策研究大学院大学 環境自治体会議:第15回環境自治体会議:5/23(水)〜25(金):愛媛県内子町 日本シミュレーション&ゲーミング学会:2007年度春季全国大会:5/26(土)〜27(日):日本教育大学院大学 経済地理学会:第54回大会:5/26(金)〜28(月):岐阜大学地域科学部 日本評価学会:春季第4回全国大会開催:6/2(土):学術総合センター 国際開発学会春季大会:第8回:6/9(土):東洋大学国際地域学部(群馬県邑楽郡板倉町) 土木計画学研究発表会:第35回研究発表会春大会:6/9(土)〜10(日):九州大学箱崎キャンパス 日本環境学会:第33回研究発表会:7/7(土)〜8(日):東京農工大学府中キャンパス 土木学会/土木史研究発表会:第27回研究発表会:7/7(土)〜8(日):近畿大学本部キャンパス 日本計画行政学会中部支部大会:7/14(土):吊古屋ルーセントタワー 国際都市計画シンポジウム:2007年度:8/16(木)〜18(土):横浜 日本建築学会:8/29(水)〜31(金):福岡大学 環境アセスメント学会研究発表会:9/7(金)〜8(土):明治大学 日本社会情報学会:第22回全国大会:9/8(土)〜10(月):吊古屋大学 環境科学会:2007年会:9/10(月)〜11(火):長崎大学 土木学会:全国大会第62回年次学術講演会:9/12(水)〜14(金):広島大学東広島キャンパス 全国町並み保全連盟:第30回全国町並みゼミ:9/14(金)〜16(日):伊勢大会 日本計画行政学会:第30回全国大会:9/15(土)〜16(日):九州産業大学 農村計画学会:2007年度秋期大会:9/16(日)〜17(月):岡山大学 日本地理学会:2007年秋季学術大会:10/6(土)〜8(月):熊本大学 環境経済・政策学会:2007年大会:10/7(日)〜8(月):滋賀大学 土木学会環境システム研究論文発表会:第35回発表会:10/13(土)-14(日):武蔵工業大学(東京都世田谷区) 地理情報システム学会:第16回研究発表大会:10/20(土)〜21(日):北海道大学 日本上動産学会:秋季全国大会(第23回学術講演会):11/10(土)〜11(日):北海道大学 日本都市計画学会:第42回学術研究論文発表会:11/17(土)〜18(日):工学院大学 国際開発学会:第18回秋季全国大会:11/24(土)〜25(日):沖縄大学 環境情報科学センター:第21回環境研究発表会:11/27(火):日本大学 都市住宅学会:第15回学術講演会(2007年度全国大会):12/1(土)〜2(日):日本女子大学 土木学会:第3回景観・デザイン研究発表会:12/7(金)〜9(日):早稲田大学大久保キャンパス 応用地域学会:第21回ARSC研究発表大会:12/8(土)〜9(日):鳥取県民文化会館 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください ●「こんなことありました《というエピソード ●こんな本を読みました(「まちづくり本《のコーナー) ●研究会やイベントの参加者募集 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (編集部メール:w-machi@machi-shuu.net) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。
週刊まちづくり第356号(2008年02月17日発行)
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